主の御名を賛美します。
役員会では、昨年末の暴風で吹き飛んだ教会の看板を作り直すことを決めました。道路からよく見えるところに設置したいと思います。その看板を見て一人でも多くの人が教会を訪れてほしいです。教会はいつも人を招き入れることを求めています。
その動機は「集う人々にキリストの福音を伝えること」であるべきですが、しかしそれは建前かもしれません。本音は単純に「わたしたちの教会に来てほしい」ということにありそうです。福音を伝えること以前に、教会を訪れてくれるだけで嬉しい思いに溢れます。来られた方の心に福音が届くかどうかに関わらず、「来てくださってありがとう!」の思いが溢れます。自己満足のようですが、それでいいと思っています。
教会は主の復活の体、そして私たちはキリストの体の一部です。教会の業を通して感じる喜びは、そのままイエスさまの喜びです。初めての人も長く教会に集っている人も、悩みを抱えている人も不満や苛立ちを持っている人も、教会に気持ちを向けることによって、神さまが喜びます。そういえば、イエスさまの周りは、いつもいろいろな気持ちの人々でいっぱいでした。

(斎藤成二)